高血圧は症状が持続し進行した状態にならないと、特別な症状は現れません。そのため普段の食事など生活習慣がとても重要です。高血圧の症状としてはむくみや呼吸困難、動悸や足の痺れ、胸の痛みなどがありますが、症状が現れたときには他の病気を引き起こしている場合もあるので、特に注意が必要となります。
食事だけでなく高血圧の人がタバコを長い期間吸い続けてしまうと、動脈硬化になりやすく心筋梗塞や脳卒中などになる確率が高くなってしまいます。最近では禁煙外来というのも設置され、禁煙を勧める動きが見られます。またタバコ体にとってはメリットがなく、デメリットが多いといわれていますし、タバコは体に悪いということは皆さんも知っていると思います。 世界的に禁煙運動が起こり、人の集まる場所や飛行機など、全面禁煙となっているところが増えてきています。タバコは高血圧とも深い関わりがあるのです。喫煙を続けていると血管が収縮され血圧を上昇させてしまいます。健康維持のために少しずつ吸う本数を減らし、ぜひ禁煙するようにしましょう。
自覚症状がないのが高血圧の怖いところですが、気付かないうちに体の見えないところで恐ろしい病気が進んでいるかもしれません。食事や運動など、自分の体のことを考えていない場合、ある日突然心筋梗塞で倒れたり、脳梗塞で倒れることもあるのです。血圧は高くないと安心していても知らないうちに高血圧になっていることもありますので、定期的に血圧を測る習慣を身につけましょう。